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proftpdの設定

自宅サーバー構築 2日目です
今日は proftpdの設定
設定ファイルは /etc/proftpd.conf
検索すると色々な方が色々なことを書かれているので、参考にして設定をします

この設定ファイル、proftpdのバージョンによって有効で無いコマンドもあるようで、
他の人のを真似して書くと、起動に失敗して立ち上がらなくなることがありました
その時はどこでエラーを出したか確認するコマンドが、
proftpd -t
とやると、confファイルの記述にエラーが無いかを確認してくれます
私の場合、全角の空白が入っていたのと、無効なコマンドが記述してあって起動失敗していました

あと関係しているのが、
/etc/hosts.deny
/etc/hosts.allow
と書かれていますが、私の所の proftpdの設定では無関係でした
(関係するのは、必要なときだけ立ち上がる設定の servertype xinetdにした時のみのようです)

設定が終わったら、起動したときに立ち上がるように
chkconfig –level 2345 proftpd on
を行っておきます
確認は chkconfig –list です

新しいサーバーの作成

久しぶりに新しい自宅サーバーを作ることにしました

使用する Linuxは、会社で RedHAWK Linuxを使っているので、
同系列(RedHat系)の Vine Linuxにしました。vine linux 6.21

インストールは、最小でやると日本語文字化けで嫌なので、標準セットアップを自分で追加削除して行いました
が、x-windowを入れないと、インストール後にログインしたとき、x-windowが起動してもアプリが何も無い状態
で立ち上がり(STARTメニューも、タスクバーも何も無い状態)、シャットダウンするしかなく、
それでは何も出来ないので、x-windowと ツールもインストールしました
インストール直後、/ は 3.8Gbyte使用

変更点

立ち上がりの表示がブドウの絵しか出ず物足りないので、/etc/grub/grub.confで
splash=silent quiet
を削除

grubのメニューが表示されたとき、cとか、コマンドラインに移行すると
キーボードで入力が変(英語キーで入力される)になるので、
setkeyを grub.confに追加 (どこかの方のページをコピペした)

x-window端末内で viエディターを使うと、色とりどりで見づらいので、
viエディターのデフォルト設定のファイル、./.exrcを作って以下の記述をした
syntax off
set ic

パーティション作成時は mkfsでやると mkfs.ext2が動いたので、mkfs.ext4と明示して実行した

パーティーション名は、自分で mkfsするときは
mkfs.ext4 -L hogehoge
とかオプションで名前を付けるが、linux install時は、勝手に付けられて rootが /1 とか
へんてこな名前が付いているので e2labelコマンドで変更しました
e2label /dev/sdd1 とやると
/1 と出てくるので
e2label /dev/sdd1 root
とやると /1が rootに名前が変わります
その後、/etc/fstabの記述部分も変更しておかないと、(多分)起動しなくなります
それと、/boot/grub/grub.confも書き換えておかないと起動しなくなります (これはやってしまった)
grubの一覧が出たところで aキーを打つと、起動のパラメーターが出てくるので、root=/1となっているところを
root=rootと書き変えた名前にしたら正常起動したので、速攻 grub.confを書き換えました

ウィルスメールがキター

始めて来ました、ウィルスメール
そんな会社のログインID持ってないっての
しかし、なんで 1行開け、読みづらいって

>スクウェア·エニックスアカウントーー安全確認
>
>お客様
>
>株式会社营团社サービスシステムをご利用いただき、ありがとうございます。
>
>システムはお客様のアカウントが異常にログインされたことを感知しました。
>
>下記のログイン時間を照らし合せてご本人様によるログインであるかどうかご確認お願いします。
>
>ログイン地点 ログインIP ログイン時間
>
>大阪 61.204.255.255 2014-01-03 03:06
>
>ご本人によるログインでなければ、アカウントの安全に問題があると考えられます。
>
>以下のURLをクリックし、画面の案内にそってパスワードの再設定を行ってアカウントを保護してください。
>
>https://secure.square+enix.com/ほげほげ/はらはら/ほげげ/Login?cont=account (間違えて飛ばないよう変えてあります)
>
>(上記URLをクリックしてもページが開かないときはURLをコピーし、ご利用のウェブブラウザーのアドレス入力欄に貼り付けてお試しください)
>
>もし、ご本人によるログインでしたら、お手数ですが本メールの破棄をお願いいたします。
>
>ご意見やご要望
>
>スクウェア·エニックス会社
>
>2014年01月04日

ちなみにヘッダーは

>Return-Path: noreply@runescape.com
>Received: from mzcmta014.ocn.ad.jp (LHLO mzcmta014.ocn.ad.jp) (114.147.59.138)
> by mzcstore281.ocn.ad.jp
> with LMTP;
> Sat, 4 Jan 2014 18:51:40 +0900 (JST)
>Received: from mfgw2531.ocn.ad.jp (mfgw2531.ocn.ad.jp [180.37.192.207])
> by mzcmta014.ocn.ad.jp (Postfix)
> with ESMTP id B0EEC45C5FB for < 私のメールアドレスlake.ocn.ne.jp>;
> Sat, 4 Jan 2014 18:51:40 +0900 (JST)
>Received-SPF: fail (mf-ofc-ucb053: domain dose not designate client-ip as permitted sender) client-ip=1.58.22.248; envelope-from=; helo=runescape.com;
>Authentication-Results: mf-ofc-ucb053; spf=hardfail smtp.mailfrom=noreply@runescape.com
>Received: from runescape.com (unknown [1.58.22.248])
> by mfgw2531.ocn.ad.jp (Postfix)
> with ESMTP id 8C7D8803AF for < 私のメールアドレスlake.ocn.ne.jp>;
> Sat, 4 Jan 2014 18:51:19 +0900 (JST)
>From: “RuneScape”

>Subject: スクウェア·エニックスアカウントーー安全確認
>To: 私のメールアドレスlake.ocn.ne.jp
>Content-Type: text/html;charset=”GB2312″
>Content-Transfer-Encoding: 8bit
>Date: Sat, 4 Jan 2014 17:51:19 +0800
>X-Priority: 3
>X-Mailer: FoxMail 3.11 Release [cn]
>Message-Id: <20140104095140.B0EEC45C5FB@mzcmta014.ocn.ad.jp>
>X-Brightmail-Tracker: AAAAAR7cheY=
>X-Brightmail-Tracker: AAAAAA==

メーラーが Release [cn]って所が

SmartUPS700のバッテリー

この前交換したような記憶なのですが、SmartUPS700のバッテリー警報が点灯しました


前回、記録残していたかなーって調べたらありました
http://legacy-b4.dyndns.org/wp/2008/09/22/
このとき交換したバッテリーはこれ


KOBEの HF7-12って 4200円(1個)で購入した物 (期待寿命 5年)
このときの記事に、2年もてば元取れるなーって書いてありますが、
アラーム点灯が 2014年1月3日ですから、5年3ヶ月持ちました

さて次買うのは何にするか?
と言うことで調べてみました
バッテリーは外付けなので、サイズなんかどうでも良いです
ついでに、そろそろダメになるかもしれない、車のカーナビバックアップバッテリーも探すことにします

古川
FLH 期待寿命 13年!!!
FLH1220S 12V 2Ah 89x25x150 6500円
FLH1270 12V 7Ah 94x65x151 11300円
FPX 期待寿命 6年
FPX1275 7.5Ah 94xx65x151 9000円
FML 期待寿命 6年
FML1226 12V2.6A 70x47x195 5000円
FML1240 12V4.0A 70x47x195 5200円
FML1270 12V7.0Ah 94x65x151 8300円

GS YUASA
PWL 期待寿命 13年だけど、合うサイズが無し
PXL,RE 期待寿命 6年
PXL12023 12V2.3Ah 65x60x34 12500円
PXL12072 12V7.2Ah 94x65x151 16000円 (秋月だと 5700円)
RE7-12 12V7.0Ah 97.5x94x65 12500円

LONG
WP7.2-12 1600円 秋月電子

新神戸
HF7-12 12V7Ah 94x151x65 2個 9800円
LHMシリーズ 長寿命13年
LHM-15-12 12V15Ah チト大きいけど 1個 13000円ぐらい (特価らしい)

Panasonic
CAOS 車用だけど、完全密封って書いてあるし・・・。水素出ないかなと思って
(過充電で水素がブクブク出るようだと、屋内だと福島の原発のように水素爆発して危険そうなんですが)
今の車に使用しているのが CAOS 95D23Lなんですが、2008年12月に買って以来、嫌って程アイドリングストップしてセルを大量に使用しているのに、 2014年1月現在でも元気いっぱいなんです、超おすすめバッテリーです、と言うことで
カオス N-60B19L/C5 5200円 12V36Ah

ハイブリッド車の補器専用のバッテリーというのを発見しました
CAOSハイブリッド専用 このページ見ると、このバッテリーには、過充電時に出てしまう水素放出用のドレンパイプを繋ぐ穴があるようです
やっぱり、密閉型と書いてあっても水素が出るのだろうか?
と思って色々見たら、今使ってる HF7-12とかは制御弁式と言うやつで、一般的な車に使っている、ベント形鉛蓄電池ってのとは違うとある
ベント型は、触媒栓ってのを付けて、水が電気分解されて水素と酸素があぶくで出ても、水素は出さない(出しにくい?)タイプがある
制御弁式は、液体がガラスマットに染み込んでいて液漏れしない
制御弁とは、内部の圧力高くなったとき外部へブローする弁(ゴム板)のことである??
CAOSは、電極に工夫がしてあって電気分解時の気体が出にくい、MF(メンテナンスフリー)シルバー合金とある
しかしそのページの 3番目には、水蒸気は逃がさず、水素ガスだけは外に出すシートが貼り付けてあるとあります
wikiに書いてあった触媒栓って理論だとすると、酸素は大気放出するけど、水素は(イオン化して?)内部に保持しておいて、電気使うときに元に戻してって話なんだと思うけど
触媒栓を検索したら、ホント、バッテリーのフタの部分がそれなのか・・
で CAOSはと言うと、水素だけを逃がすシールをはがすと 6個、普通?のフタが出てくるそうです

もうなんかよく分かりません。どうしようかなぁ。鳴りっぱなしでは無いけど、1日 1回、時間ずらして?アラーム鳴るし
次の日、アラームがうるさいんで、バッテリーの端子部分をグリグリやったら、バッテリーの目盛りが復活しました
しかし、バッテリー異常のアラームの点灯は消えないんで、一度 UPSを OFF/ONしたら、アラームが消えました
もしかしたら端子部分の接触不良??
様子見ます

2014/5/25 その後問題無いので、端子部分の接触不良だったんでしょうか
追記
2014/08/31 再びバッテリー異常のアラームが鳴りました
今回は、アラームが鳴るだけで、バッテリーの目盛りは最大のまま
んー、どうしようか、、、ちょっと実験してみよう、と、PCの電源を全て落として ACコンセントを抜いたら、当然 UPSが出力供給し出しますが、し始めたとたん、バッテリーの目盛りが最低に!
急いで電圧測定したら 22Vまでドロップしていました
PC全部電源落としていたので、ほぼ無負荷なのにこのありさま
バッテリー交換することにしました
ちょっと奮発して、新神戸の 13年タイプ LHM-15-12を 1個 11000円で 2個買ってみました
さてさて、13年持つでしょうか

DynDNS Proへ変更

自宅サーバーを開設以来、DynDns.orgのフリー版を使わせてもらっていましたが、
今日 2013年8月5日、急に DNSを update出来なくなりました
DNSの updateは diceを使わせてもらっているのですが、
エラー表示は以下のような表示でした

[root@vine31 DiCE]# diced -e0 -l
=-=-=- DiCE DynamicDNS Client -=-=-=
Version 0.19 for Japanese
Copyright(c) 2001 sarad

- 8/5 17:49 に miya0.dyndns.orgの実行に失敗しました
Error: 指定されたホスト名は存在しません

:event 0
————————————————-
[イベント名 ] miya0.dyndns.org
[状態 ] 有効
[DNSサービス ] dyndns
[更新ホスト ] miya0.dyndns.org
[ユーザ名 ] miyazaki
[IPアドレス ]
[スケジュール ] IPアドレス変化時 (7日毎)

[次回更新日時 ] 2013年8月12日、18:01:17
[最終実行日時 ] 2013年8月5日、18:01:17
[最終更新IPアドレス] 118.3.51.24
[最終更新結果 ] Error: 指定されたホスト名は存在しません
(ID:000000)
————————————————-
good 122.22.216.58
————————————————-

指定されたホスト名は存在しません
こんなエラーが出たのは初めて見ました

と言うことで、何年もログインしたことが無かった http://dyn.com/
にログインして確認してみました
どうも、更新が滞ってフリーのアカウントの権利を失った模様??
英語が難しくてよく分からん・・
フリー版、何日かごとにアドレスの更新を行わないと権利を消失するって話だったような・・
困ったときの google先生って事で、
指定されたホスト名は存在しません dyndns.org
で検索したら http://qa.itmedia.co.jp/qa7665535.html が見付かり、
dyndns.orgから、dyn.comに会社が移った数年前から、
更新滞るとフリーの権利を失うと書いてありました
昔は、更新滞っても、再登録すればフリーで継続できたのですが、
もう何年もお世話になっているので、PRO版を購入しました
試しに 1年、25ドルって言うのを paypalで購入しました

購入すると、すぐに更新を刷るページが出てくるのですが、
(下に貼り付けてあるページです)
DynDNS Hostnames って所で Add New Hostnameを行う
必要があったので、もしかして同じ名前で登録できないんじゃ無いか????
と思いましたが、問題無く今まで使用していた
miya0.dyndns.orgと legacy-b4.dyndns.org
で追加でき、自分の家にある自宅サーバーに DNSを引くこと出来ました

dyn.com、英語が難しい?ので(ってまた言ってる)、
1年 25ドルで 2つ、ホスト名を DNS引けるのか?
と不安でしたが、32個まで引けそうでした
You have 30 hostnames remaining 30残ってますよ、だって
これ、25ドルで買うとき出てたかなぁ??

自分のサーバーの名前、miya0.dyndns.orgとかを追加する画面

1年間調子良かったら 5年 90ドルって言うのがあるらしいので、次はそれにします

NTT西日本 セキュリティ対策ツール Ver21が install出来ない

事の始まりはウィルスの誤検出です
TMPGEnc Video Mastering Works 5をアップデートしようとすると、ウィルスを検出したんです

> TVMW5_Retail_5.3.4.96_setup_jaを実行すると、NTT西日本のウィルスソフト
> (トレンドマイクロウィルスバスターのOEM)がウィルス検出します。本物の
> ウィルス入りなのか誤検出なのか分かりませんが、不便なので、ウィルスと言
> われないファイルにして下さい。
> ウィルスログでは以下のウィルスだと言っています
>
> “PAK_Generic.009″
> “D:\temp\D0\TVMW5JARetail.msi”

この文書は、TMPGEnc Video Mastering Works 5を作っているペガシスって所に
私がメールした文書なんですが、ペガシスも、セキュリティ対策ツールを提供している
NTT西日本も、そのファイルをダウンロードして試してみたがウィルスとは出ない、
ウィルスソフトをアップデートしてみてくれないか、とのことで、最新版の ver21を
インストールすることになったのです

しかし、途中でエラーが出てインストールできなかったんです

エラーコードは #1603 3002と言うことらしいです
まあ表示を信用するなら、他のアプリを閉じてやり直せって事ですが
結果から言うと、
レジストリーへの権限追加
サービスの追加
でインストールできるようになりました
参考にしたページは
Titanium 2012 Installation Fails

こうやったら #1603 3002を回避して install完了しました

servicesに everyoneフルコントロールの追加
レジストリエディター起動
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services
で右クリック、アクセス許可、追加、Everyone、名前の確認、OK、フルコントロール、許可、OK

サービスの追加
Base Filtering Engine
Windows Firewall

確かに、最初はサービスの一覧で、上記 2つのサービスが存在していませんでした

この作業にたどり着く前、他にやったことと言うと
Windows6.1-KB947821-v26-x64.msu の install
vcredist_x64.exe の install
vb2012_52_win_jp_uninstall_hfb1280_2.exe の実行
SecurityMeasure_511_win_jp_RegKeyFolderPermissionRecover_hfb0002.exe の実行
sec2013_611_win_jp_uninstall.exe の実行
firefoxアドインの削除
これらはやってもエラーが回避できませんでした

32bitアプリの CRASHその後

本日、ブラウザ以外の違うアプリでも発生しました
使っていたのは、DVDDecrypterなんですが、これも、
リッピング終わった後、放っておいたりすると、エラーを起こしました
動作中はエラー起こさないんだよなぁ
イベントビューワーに記録が残っていました
(Firefoxが CRASHした時には、イベントビューワーには記録残っていませんでした)

障害が発生しているアプリケーション名: DVDDecrypter.exe、バージョン: 3.5.4.0、タイム スタンプ: 0×00000000
障害が発生しているモジュール名: KERNELBASE.dll、バージョン: 6.1.7601.18015、タイム スタンプ: 0x50b83c8a
例外コード: 0xe06d7363
障害オフセット: 0x0000c41f
障害が発生しているプロセス ID: 0×128
障害が発生しているアプリケーションの開始時刻: 0x01ce30671d9ff27f
障害が発生しているアプリケーション パス: C:\abcd\DVDDecrypter\DVDDecrypter.exe
障害が発生しているモジュール パス: C:\Windows\syswow64\KERNELBASE.dll

で、KERNELBASE.dll application error
で検索したら、C:\Windows\System32\wbem\Repository
をいったん削除して、立ち上げ直すと、Repositoryが自己修復?されるからやってみると良い
ってのを見つけてやってみました
確かに、Repositoryフォルダー内のファイル、5個を削除したのに、立ち上げ直したら
勝手に作成されていました

C:\Windows\System32\wbem\Repository のディレクトリ

2013/04/03 23:19 4,046,848 INDEX.BTR
2013/04/03 23:15 57,896 MAPPING1.MAP
2013/04/03 23:19 58,076 MAPPING2.MAP
2013/04/03 23:15 57,812 MAPPING3.MAP
2013/04/03 23:19 17,350,656 OBJECTS.DATA
5 個のファイル 21,571,288 バイト

ブラウザーがクラッシュ

使っているのは、windwos7 64bitです
マウスカーソルがカクカクするのを直している途中からでしょうか、
何をやってからなのかが分からないのですが、
ブラウザーがクラッシュするようになってしまいました
もう毎日です
最初は FireFox使っていたのですが、firefoxを updateしたのが原因?
と思って元に戻したり、別なブラウザ、operaや ieを使ってみても、
同じようにクラッシュしてしまいます
memtest86やってもエラー出ないけどメモリー買い換えてみたり・・
直らん!!
別に見るページによるわけではありません
ブランクページを開いているだけでクラッシュし、クラッシュレポートを
送信しますよー、ってなります
もうなんでだーーと途方に暮れていたのですが、ieの 64bitだと crash
しないことを発見しました
ieを使うのは嫌なので、firefoxの preview 64bit版を今使っていますが、
まるでクラッシュしなくなりました
なんで 32bit版だけクラッシュするんだろ
それもブラウザだけ・・・

マウスカーソルがかくかく

使っているのは、windows7 64bitなんですが、いつからか、
マウスカーソルがかくかく動くようになりました
htmlのリンクとかがあるところで、カクッと止まってワープしてまた動き出すような感じ
なんでだろ、なんでだろと、ビデオドライバー入れ替えたり色々しましたが、
コントロールパネル – マウス – ポインターで
windows aeroシステム設定から、windows標準
に変更したら、止まらずスムーズに動くようになりました

aeroのシステム設定とか、windows標準のマウスと見た目大して違わないようですが、
なに難しい表示してるんだよ

acrobat8

adobeの古いバージョンのソフトが公開されていますが、
acrobat8 professionalを windows7 64bitに入れると、
スタート、設定、プリンター、adobe pdf、右クリック、印刷設定
の画面で、adobe pdf folder:で browseが出来ないんですよね
ineternetを調べたら、レジストリーへ直に書くと出来る
と書かれていたんでやってみました

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Adobe\Acrobat Distiller\8.0\AdobePDFOutputFolder]
@=dword:00000001
“2″=”h:\pdf\”

注:バックスラッシュは半角の¥で

スタート、設定、プリンター、adobe pdf、右クリック、印刷設定で
保存先を下矢印すると、LPT1:の他に、h:¥pdf¥ が選べる、すごーい!

しかし!
印刷させてみたら、
ファイルを保存する画面が出て pdfファイルが保存できるけど、
フォルダー名が違ってる
上記例だと、h:¥pdf下に出来るはずなんですが、h:¥に出来てしまいます (¥は半角ね)

それに、その後印刷もしようとしてるのか、プリンターのジョブに
いつまでも残ってるなぁ

まあ、ファイルを指定するところまで出来るので、使えることは使えます