lsとかコマンドを打つと、色表示になっていて見づらいので、単色表示にしました
vine linuxで使われているのは bashなので、
.bashrc
.bash_profile
/etc/bashrc
/etc/profile.d内のファイル全て
が実行されるとあったので、さかのぼって、全ての
alias ls ほげほげ
と書かれている部分をコメントアウトしました
lsとかコマンドを打つと、色表示になっていて見づらいので、単色表示にしました
vine linuxで使われているのは bashなので、
.bashrc
.bash_profile
/etc/bashrc
/etc/profile.d内のファイル全て
が実行されるとあったので、さかのぼって、全ての
alias ls ほげほげ
と書かれている部分をコメントアウトしました
今回作った linuxサーバーは sambaを走らせて、windowsのファイル共有にも使う予定です
共有する HDDは、立ち上げ時に mountされるよう /etc/fstabに真似をして記述する
設定ファイルは /etc/sambaにある
smb.confは、sambaのバージョンによって書く内容が随分異なっているようだ?
参考にするサイトによって、まるで記述内容が異なっている
元から入っていた smb.confに書かれていることを、YESにするなり NOにするなりすれば良いと思う
sambaの実行に影響する物
iptables は面倒だから止めた
nmb sambaの名前解決に使われるので起動する
それでもまだアクセスすると、
にアクセスできません
に対するアクセス許可がありません
ネットワーク管理者にアクセス許可を要求して下さい
と表示されて何も出来ないのは、
[global]セクションに
admin users = hogehoge
と追加したら見れるようになりました
んー、本来、私は何でも出来る人!ってどうやって設定しておくんだろうか?
結局、削った結果このような物を残しました
autofs 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
crond 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
dkms_autoinstaller 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
haldaemon 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
httpd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
irqbalance 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
lm_sensors 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
lvm2-monitor 0:off 1:on 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
mdmonitor 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
messagebus 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
mysql 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
network 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
nmb 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
proftpd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
rsyslog 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
smb 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
sshd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
udev-post 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
vine linux 6.21を、標準セットアップではありませんが、
インストール直後のサービス起動状況は次の通りでした
[root@vine62 etc]# chkconfig NetworkManager 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off acpid 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off anacron 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off atd 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off autofs 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off avahi-daemon 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off avahi-dnsconfd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off cpuspeed 0:off 1:on 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off crond 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off cups 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off dhcpd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off dhcrelay 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off dkms_autoinstaller 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off dnsmasq 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off firstboot 0:off 1:off 2:off 3:on 4:off 5:on 6:off haldaemon 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off iptables 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off irqbalance 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off iscsi 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off iscsid 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off lvm2-monitor 0:off 1:on 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off mdmonitor 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off mdmpd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off messagebus 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off netfs 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off network 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off nfs 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off nfslock 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off nmb 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off nscd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off ntpd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off postfix 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off proftpd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off quota_nld 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off random 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off rdisc 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off rpcbind 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off rpcidmapd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off rsyslog 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off saslauthd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off smb 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off snmpd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off snmptrapd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off sshd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off udev-post 0:off 1:on 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off winbind 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off wpa_supplicant 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off xinetd 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off xinetd ベースのサービス: chargen: off chargen-udp: off cups-lpd: off daytime: off daytime-udp: off echo: off echo-udp: off rsync: off services: off swat: off time: off time-udp: off
自宅サーバー構築 2日目です
今日は proftpdの設定
設定ファイルは /etc/proftpd.conf
検索すると色々な方が色々なことを書かれているので、参考にして設定をします
この設定ファイル、proftpdのバージョンによって有効で無いコマンドもあるようで、
他の人のを真似して書くと、起動に失敗して立ち上がらなくなることがありました
その時はどこでエラーを出したか確認するコマンドが、
proftpd -t
とやると、confファイルの記述にエラーが無いかを確認してくれます
私の場合、全角の空白が入っていたのと、無効なコマンドが記述してあって起動失敗していました
あと関係しているのが、
/etc/hosts.deny
/etc/hosts.allow
と書かれていますが、私の所の proftpdの設定では無関係でした
(関係するのは、必要なときだけ立ち上がる設定の servertype xinetdにした時のみのようです)
設定が終わったら、起動したときに立ち上がるように
chkconfig –level 2345 proftpd on
を行っておきます
確認は chkconfig –list です
久しぶりに新しい自宅サーバーを作ることにしました
使用する Linuxは、会社で RedHAWK Linuxを使っているので、
同系列(RedHat系)の Vine Linuxにしました。vine linux 6.21
インストールは、最小でやると日本語文字化けで嫌なので、標準セットアップを自分で追加削除して行いました
が、x-windowを入れないと、インストール後にログインしたとき、x-windowが起動してもアプリが何も無い状態
で立ち上がり(STARTメニューも、タスクバーも何も無い状態)、シャットダウンするしかなく、
それでは何も出来ないので、x-windowと ツールもインストールしました
インストール直後、/ は 3.8Gbyte使用
変更点
立ち上がりの表示がブドウの絵しか出ず物足りないので、/etc/grub/grub.confで
splash=silent quiet
を削除
grubのメニューが表示されたとき、cとか、コマンドラインに移行すると
キーボードで入力が変(英語キーで入力される)になるので、
setkeyを grub.confに追加 (どこかの方のページをコピペした)
x-window端末内で viエディターを使うと、色とりどりで見づらいので、
viエディターのデフォルト設定のファイル、./.exrcを作って以下の記述をした
syntax off
set ic
パーティション作成時は mkfsでやると mkfs.ext2が動いたので、mkfs.ext4と明示して実行した
パーティーション名は、自分で mkfsするときは
mkfs.ext4 -L hogehoge
とかオプションで名前を付けるが、linux install時は、勝手に付けられて rootが /1 とか
へんてこな名前が付いているので e2labelコマンドで変更しました
e2label /dev/sdd1 とやると
/1 と出てくるので
e2label /dev/sdd1 root
とやると /1が rootに名前が変わります
その後、/etc/fstabの記述部分も変更しておかないと、(多分)起動しなくなります
それと、/boot/grub/grub.confも書き換えておかないと起動しなくなります (これはやってしまった)
grubの一覧が出たところで aキーを打つと、起動のパラメーターが出てくるので、root=/1となっているところを
root=rootと書き変えた名前にしたら正常起動したので、速攻 grub.confを書き換えました
この車になってから、長距離は走りませんが、信号のたびにエンジンストップさせたりして
そろそろプラグ劣化の兆候が出てきたような気がします
エンジンかけてすぐ、ググッとエンジンの上昇が鈍るような感覚とか
現在どのようなプラグがあるかを調べてみました
富士重工/レガシィ EJ30用 3000 BLE/BPE
NGK NGKイリジウムMAXプラグ ILFR6B 1098円
DENSO イリジウムパワー IKH20 788円
DENSO イリジウムタフプラス VKH20 945円
イリジウムタフプラスかな
EJ30には対応してないけど
NGK イリジウムMAX 中心電極にルテニウム配合
と言うのもありました
交換しました。レガシープラグ交換ページ
UPSのバッテリーを調べていたら、メンテナンスフリーと称する車用のバッテリーは、前触れ無く一気にダメになる
ってのを見ました
もう 5年使ってるから、そろそろ準備しておいた方が良いかも?
今使ってるの
パナソニック CAOS 95D23L 58Ah
サイズ 箱高さ202mm 幅173mm 長さ232mm
今買うんだったら カオスC5 100D23L 12000円ぐらい
色々なページを見てて良いなーと思った物のメモです
ボッシュ ハイテックシルバー2
HTSS-95D23L 12000円ぐらい
特徴、ボッシュらしくない真っ白、割と安い、3年保証、かっこよい
GSユアサ ECO.R
ECO.R LONG LIFE EL-90D23L/Q-85 19000円ぐらい
特徴、赤くてかっこよい
古河電池
ECHNO[エクノ] IS UltraBattery
Q-85 23000円ぐらい
特徴、2次コンデンサー搭載、日刊自動車新聞 用品大賞 2013 バッテリー部門賞受賞
バッテリーの端子の太さが Dのテーパー太端子と Qで同じか不明、バッテリーの大きさは Dと Qでほぼ同じ、Qはアイドリングストップ車用の記号
これ良いなー、こういう最新の機能搭載って大好きです、端子の太さ調べなきゃ
新神戸電機
該当無し
始めて来ました、ウィルスメール
そんな会社のログインID持ってないっての
しかし、なんで 1行開け、読みづらいって
>スクウェア·エニックスアカウントーー安全確認
>
>お客様
>
>株式会社营团社サービスシステムをご利用いただき、ありがとうございます。
>
>システムはお客様のアカウントが異常にログインされたことを感知しました。
>
>下記のログイン時間を照らし合せてご本人様によるログインであるかどうかご確認お願いします。
>
>ログイン地点 ログインIP ログイン時間
>
>大阪 61.204.255.255 2014-01-03 03:06
>
>ご本人によるログインでなければ、アカウントの安全に問題があると考えられます。
>
>以下のURLをクリックし、画面の案内にそってパスワードの再設定を行ってアカウントを保護してください。
>
>https://secure.square+enix.com/ほげほげ/はらはら/ほげげ/Login?cont=account (間違えて飛ばないよう変えてあります)
>
>(上記URLをクリックしてもページが開かないときはURLをコピーし、ご利用のウェブブラウザーのアドレス入力欄に貼り付けてお試しください)
>
>もし、ご本人によるログインでしたら、お手数ですが本メールの破棄をお願いいたします。
>
>ご意見やご要望
>
>スクウェア·エニックス会社
>
>2014年01月04日
ちなみにヘッダーは
>Return-Path: noreply@runescape.com
>Received: from mzcmta014.ocn.ad.jp (LHLO mzcmta014.ocn.ad.jp) (114.147.59.138)
> by mzcstore281.ocn.ad.jp
> with LMTP;
> Sat, 4 Jan 2014 18:51:40 +0900 (JST)
>Received: from mfgw2531.ocn.ad.jp (mfgw2531.ocn.ad.jp [180.37.192.207])
> by mzcmta014.ocn.ad.jp (Postfix)
> with ESMTP id B0EEC45C5FB for < 私のメールアドレスlake.ocn.ne.jp>;
> Sat, 4 Jan 2014 18:51:40 +0900 (JST)
>Received-SPF: fail (mf-ofc-ucb053: domain dose not designate client-ip as permitted sender) client-ip=1.58.22.248; envelope-from=
>Authentication-Results: mf-ofc-ucb053; spf=hardfail smtp.mailfrom=noreply@runescape.com
>Received: from runescape.com (unknown [1.58.22.248])
> by mfgw2531.ocn.ad.jp (Postfix)
> with ESMTP id 8C7D8803AF for < 私のメールアドレスlake.ocn.ne.jp>;
> Sat, 4 Jan 2014 18:51:19 +0900 (JST)
>From: “RuneScape”
>Subject: スクウェア·エニックスアカウントーー安全確認
>To: 私のメールアドレスlake.ocn.ne.jp
>Content-Type: text/html;charset=”GB2312″
>Content-Transfer-Encoding: 8bit
>Date: Sat, 4 Jan 2014 17:51:19 +0800
>X-Priority: 3
>X-Mailer: FoxMail 3.11 Release [cn]
>Message-Id: <20140104095140.B0EEC45C5FB@mzcmta014.ocn.ad.jp>
>X-Brightmail-Tracker: AAAAAR7cheY=
>X-Brightmail-Tracker: AAAAAA==
メーラーが Release [cn]って所が
この前交換したような記憶なのですが、SmartUPS700のバッテリー警報が点灯しました
前回、記録残していたかなーって調べたらありました
http://legacy-b4.dyndns.org/wp/2008/09/22/
このとき交換したバッテリーはこれ
KOBEの HF7-12って 4200円(1個)で購入した物 (期待寿命 5年)
このときの記事に、2年もてば元取れるなーって書いてありますが、
アラーム点灯が 2014年1月3日ですから、5年3ヶ月持ちました
さて次買うのは何にするか?
と言うことで調べてみました
バッテリーは外付けなので、サイズなんかどうでも良いです
ついでに、そろそろダメになるかもしれない、車のカーナビバックアップバッテリーも探すことにします
古川
FLH 期待寿命 13年!!!
FLH1220S 12V 2Ah 89x25x150 6500円
FLH1270 12V 7Ah 94x65x151 11300円
FPX 期待寿命 6年
FPX1275 7.5Ah 94xx65x151 9000円
FML 期待寿命 6年
FML1226 12V2.6A 70x47x195 5000円
FML1240 12V4.0A 70x47x195 5200円
FML1270 12V7.0Ah 94x65x151 8300円
GS YUASA
PWL 期待寿命 13年だけど、合うサイズが無し
PXL,RE 期待寿命 6年
PXL12023 12V2.3Ah 65x60x34 12500円
PXL12072 12V7.2Ah 94x65x151 16000円 (秋月だと 5700円)
RE7-12 12V7.0Ah 97.5x94x65 12500円
LONG
WP7.2-12 1600円 秋月電子
新神戸
HF7-12 12V7Ah 94x151x65 2個 9800円
LHMシリーズ 長寿命13年
LHM-15-12 12V15Ah チト大きいけど 1個 13000円ぐらい (特価らしい)
Panasonic
CAOS 車用だけど、完全密封って書いてあるし・・・。水素出ないかなと思って
(過充電で水素がブクブク出るようだと、屋内だと福島の原発のように水素爆発して危険そうなんですが)
今の車に使用しているのが CAOS 95D23Lなんですが、2008年12月に買って以来、嫌って程アイドリングストップしてセルを大量に使用しているのに、 2014年1月現在でも元気いっぱいなんです、超おすすめバッテリーです、と言うことで
カオス N-60B19L/C5 5200円 12V36Ah
ハイブリッド車の補器専用のバッテリーというのを発見しました
CAOSハイブリッド専用 このページ見ると、このバッテリーには、過充電時に出てしまう水素放出用のドレンパイプを繋ぐ穴があるようです
やっぱり、密閉型と書いてあっても水素が出るのだろうか?
と思って色々見たら、今使ってる HF7-12とかは制御弁式と言うやつで、一般的な車に使っている、ベント形鉛蓄電池ってのとは違うとある
ベント型は、触媒栓ってのを付けて、水が電気分解されて水素と酸素があぶくで出ても、水素は出さない(出しにくい?)タイプがある
制御弁式は、液体がガラスマットに染み込んでいて液漏れしない
制御弁とは、内部の圧力高くなったとき外部へブローする弁(ゴム板)のことである??
CAOSは、電極に工夫がしてあって電気分解時の気体が出にくい、MF(メンテナンスフリー)シルバー合金とある
しかしそのページの 3番目には、水蒸気は逃がさず、水素ガスだけは外に出すシートが貼り付けてあるとあります
wikiに書いてあった触媒栓って理論だとすると、酸素は大気放出するけど、水素は(イオン化して?)内部に保持しておいて、電気使うときに元に戻してって話なんだと思うけど
触媒栓を検索したら、ホント、バッテリーのフタの部分がそれなのか・・
で CAOSはと言うと、水素だけを逃がすシールをはがすと 6個、普通?のフタが出てくるそうです
もうなんかよく分かりません。どうしようかなぁ。鳴りっぱなしでは無いけど、1日 1回、時間ずらして?アラーム鳴るし
次の日、アラームがうるさいんで、バッテリーの端子部分をグリグリやったら、バッテリーの目盛りが復活しました
しかし、バッテリー異常のアラームの点灯は消えないんで、一度 UPSを OFF/ONしたら、アラームが消えました
もしかしたら端子部分の接触不良??
様子見ます
2014/5/25 その後問題無いので、端子部分の接触不良だったんでしょうか
追記
2014/08/31 再びバッテリー異常のアラームが鳴りました
今回は、アラームが鳴るだけで、バッテリーの目盛りは最大のまま
んー、どうしようか、、、ちょっと実験してみよう、と、PCの電源を全て落として ACコンセントを抜いたら、当然 UPSが出力供給し出しますが、し始めたとたん、バッテリーの目盛りが最低に!
急いで電圧測定したら 22Vまでドロップしていました
PC全部電源落としていたので、ほぼ無負荷なのにこのありさま
バッテリー交換することにしました
ちょっと奮発して、新神戸の 13年タイプ LHM-15-12を 1個 11000円で 2個買ってみました
さてさて、13年持つでしょうか