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道の駅 垂水

ドライブがてら、道の駅 垂水(たるみず)によってみました。

少し雪をかぶった桜島が綺麗に見えました。


無料の足湯もありました。
今日は空いているからか、1/3ぐらいの所までしか足湯のお湯を張っていませんでしたが、30mぐらいは長さがありました。
この写真は、お湯を流していない場所を撮影した写真です。

Google Page Rank

Firefoxに Google Pagerank Statusというのを組み込んでおくと、表示しているページが Googleの Page Rankでどれぐらいなのか?が画面の右下に表示されます。
インプレッサページ、随分前は 4だったのですが、Googleの検索順位入れ替えで 3になっていました。
今回、この sitemapをしたからかどうかは知りませんが、Page Rankが 4に戻っています。
カウンター

自宅サーバーで IP電話

Bフレッツを Bフレッツファミリー100から Bフレッツプレミアムに変更するのですが、工事費の関係から NTT西日本の光電話を入れることになりました。
光電話と言うことは、ルーターに UPnPをしゃべらせて VoIPアダプターへ IP電話の信号を分からせてあげないとなりません。
これをするのが linuxでは linux-igdという物らしいです。google検索 iptables upnp
はてさて、bridgeとかも使っていますが、うまく動作するでしょうか?
工事は 2006年の 1月4日です。

と思ったらNTT西日本の光プレミアムは、CTUとか言う専用のルーターを使わないことには IPv4の通常のインターネットができないんですね。

google sitemap

WordPress以外の hp部分も、Google Sitemapに登録しよう。
ってことで、それぞれの /sitemap.xmlを作成する shスクリプトを作成しました
sitemap.xmlを作り始めて 15日ぐらいたつのです。
毎日、cronで更新しています。
しかし今日、こりゃまずい!ってのを発見しました。

crawl-66-249-66-13.googlebot.com – - [09/Dec/2005:03:31:52 +0900] “GET /db/blog_data/xoops_stories.MYI HTTP/1.1″ 403 372 581 “-” “Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1; +http://www.google.com/bot.html)”

googleの robotsは、近頃凶悪なところもクロールするんだなー、オイ!
と思ったら、私の手違えで sitemap.xmlへ、ディレクトリー一覧を吐き出しては駄目な部分の
ディレクトリーが吐き出されていました。

sitemap.xmlは一時期の、会社の存亡を左右するほどの情報ダダ漏れ事件、directory indexと同じか、
それ以上に危険な情報です。

/dbディレクトリーへのアクセスは、apache2の httpd.confの設定で denyにしました。

WordPress1.5MEにカウンター

WordPressME1.5へ、カウンターを付けてみました。
カウンター
ワードプレスデフォルトのテーマだと、黒矢印の先にある数字です。

私のようにテーマを切り替えられるようにしてあると、各テーマごとにどこへ取り付けるかを考えなければならず、又、テーマごとにそれぞれのファイルにカウンターの行を追加しなければならず、ファイルの数が多くて大変でした。

ちなみに、PHPから MySQLへ記録するタイプのカウンターを、それぞれのテーマの footer.phpへ埋め込みました。
例えば、上の写真の WordPressデフォルトのテーマだと、
wp-content/theme/default/footer.phpの中へ

<a href="http://wordpress.org">WordPress</a>
( <? include "/hogehoge/counter.inc"; ?><? echo $counter ?> )
<br /><a href="feed:<?php bloginfo(‘rss2_url’); ?>">Entries (RSS)</a>

の様に、アンダーラインの行を追加することにより、phpで書かれた counter.incというカウンター用のプログラムを呼び出し、MySQLにページごとに保存された数値を表示します。

このカウンター、それぞれのページごとにカウント数を保持する筈なんですが、WordPressから呼び出すと、どのページを開いても index.phpが開かれたように判断してしまうようです。チト残念。(もしかしたら footer.phpでなく、本文部分へカウンターの表示を入れれば良かったのかもしれませんが)
とにかく phpは htmlで作られたページと違って、何かを付け足そうとすると、解析が難しいです。

PIO病

ATAの HDDが、DMA転送でなく PIO転送となり激遅になるの、随分前から何度か戦ったことがありますが、PIO病という名前が付いているんですね、知りませんでした。
おまけに、今までのパラレルATAだけに起きる不具合なのかと思っていたら、私の場合は SATAの 2台目を増設したら、2台目だけが、何をやっても PIOから抜け出れませんでした。
SATAとか全然違う規格になっても、いまだに PIO病とか起きるんですね!
まるで、この大容量 HDDの時代に、BigDrive問題が起きているようなモンです。
ちなみに、別々のメーカーの 2台の HDDを 2台目に接続して、2台とも PIO病でダメでした。

SATAへ接続している 1台目の HDDは MasterDeviceTimingMode=0×10010で UDMA100で接続されている。
2台目は、何やっても MasterDeviceTimingMode=0×10の PIOモードのまま。

PIOモードだと、書き込みや読み込みが 4Mbyte/secぐらいしか出ないんですよね。
250Gbyteを書き込むとしたら、250*10^9 / 4*10^6 = 62500
62500秒は 17時間。
普通の DMAモードで繋がると 30Mbyte/secぐらいは出ますから、
250*10^9 / 30*10^6 = 8300秒 = 2時間 20分
この速度差は放置しておけません。

ちなみに色々やってみたことを羅列すると
MasterDeviceTimingMode=0×10010に書き換えて再立ち上げ
管理ツール / ディスクの管理 で、ドライブレターを削除して再立ち上げ
デバイスマネージャー / IDE ATA ATAPIコントローラー の該当するデバイスを削除して再立ち上げ
MasterDeviceTimingModeAllowed=0xffffffff にして再立ち上げ
UserMasterDeviceTimingModeAllowed=0xffffffff にして再立ち上げ
ResetErrorCountersOnSuccess=0×1 にして再立ち上げ
ちなみに atapi.sysは windows2000sp4
ファイルバージョン 5.00.2195.6699
86,672バイト
と言う物でした。マイクロソフトの http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;817472を見ると
5.0.2195.6741 86,896 Atapi.sys
ってのがあって、これは ResetErrorCountersOnSuccess=0×1のレジストリー追加が機能しそうに書かれているのですが、windows2000の場合、『この問題を解決するには、Microsoft Product Support Services にお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。』
おいおい、バグフィックスが有料サービスかよ!
ってことで却下、バカにするんじゃありません。他の方法を色々さがしてみました。

SATAの 1台目の HDDは問題無く DMA転送しているので、HDDを 1台目と 2台目で SWAPすると、今まで PIO病が出ていた SATA 2台目のケーブルで、問題無く 1台目の HDDは DMA転送になります。
PIO病が出ていた HDDは、1台目に繋げようと 2台目に繋げようと PIO病です。
色々検索すると、電源ケーブルが悪かったとか、PIOの 80pinケーブルが不良だったのか?とか、ハードの絡みもある様なんで一応確認してみました。マザーとケーブル、電源までが原因ではないようです。

んー、こりゃもう諦めるほか無い?となりかけていましたが、最後に atapi.sysでなく、SATAのチップは VIAなので VIAからドライバーを持ってきて試してみることにしました。
AMDの Socket939マザーにしたとき、1台目の SATAを繋いだら DMA転送で問題無く使用できたので、そのまま atapi.sysを使っていましたが、この atapi.sysを SATAで使っていたのが良くなかったようです。
私のマザー Abit AV8の SATAは、Southの VT8237 Integrated Serial ATA RAID controllerってのに繋がっているのですが、これを VIAから Driver持ってきて入れたところ、一発で 1台目も 2台目も DMAで転送できるようになりました。
VIA Arena の中にある Ver4.30Hってドライバーです。
デバイスマネージャー SCSIとRAIDコントローラー VIA SATA RAID Controller
バージョン5.1.2600.430 viamraid.sysってファイルです。

ただ、この RAID用ドライバーを入れると、別段 RAIDを組まずにシングル 2台としても問題無く使えますが、一般的なツールで SMARTの情報を見れなくなってしまうところがいまいちです。

自宅サーバーへの攻撃?

まあ良くあることなんですが、自宅サーバーのアクセスログ、その中でもエラーログに以下のメッセージが数多く残るようになってきました。

hogehoge.block0.gvtc.com – - [11/Nov/2005:17:33:37 +0900] “POST /wordpress/xmlrpc.php HTTP/1.1″ 403 – 150 “-” “Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1;)”

この xmlrpc.phpというファイルは、wordpress,xoopsなどで使っているようですね。
今まで試しに入れてみた blogソフト、p_blog,xoops,movabletype,wordpressがありますが、今使ってる wordpress以外もそのまま残してあったので、これを機に使っていない blogは削除しました。
下手に残しておくと、セキュリティホールになっちゃいますからね。

ちなみに、現在使っている wordpressにも xmlrpc.phpというスクリプトは存在しますが、調べてみると wordpress1.5.1.3で脆弱性の解決がされているようです。
そのバージョンの wordpressへ向かって proxy使って外部から xmlrpc.phpへアクセスすると、以下のような表示が出ました。

XML-RPC server accepts POST requests only.

これでセキュリティは確保されているのでしょうか?多分大丈夫なんでしょう。
自宅サーバーへ localな ipアドレス (192.168.0.1とか)からアクセスすると、apacheや iptablesの設定で、外部から見たのに比べ違うセキュリティ設定になってる可能性があるので、セキュリティを試すときには proxy使って外部から試す必要があるのです。と言うことで、試したのは自分のサイトへ向けてです。

免許更新

運転免許の更新に行ってきました。
免許更新

今回は近くの警察ではなく、鹿児島市にある交通安全教育センターなるところへ行ってみました。
ここで更新すると、即日交付で面倒がない。って話でしたが、収入印紙購入、申請書の確認、視力検査、それぞれが鬼のような行列で待たされます。
最初の収入印紙の購入の列など、購入するだけなのに 30分ですよ。それも永遠、立って並んで待たねばなりません。
なぜ並んで待たねばならないのか大いに疑問です。
結局、ゴールド免許で講習時間最短の 30分コースなのに、合計 2時間もかかってしまいましたよ。
今まで色々な地域で免許更新しましたが、最低に効率の悪い更新でした。

NTT西日本 Bフレッツプレミアム

NTT西日本から、Bフレッツプレミアムのサービス提供が可能になりましたよー。って電話が来ました。
いつ申し込んだのか忘れてしまいましたが、半年ぐらい前に申し込んだでしょうか?
私が住んでいるところは田舎なもんで、Bフレッツファミリー100もやっとこさ開通した前歴があり、申し込んでおかなければまるきりいつまでたってもサービス提供地域にならないだろう。と思い、申し込んでおくだけ申し込んでおいたのです。
プロバイダーから申し込むと、開通してないのにプロバイダーの基本料金を取られてしまうので NTT西日本ちょくで申し込んでいました。

で開通可能になったので NTT西日本の申し込みはキャンセルしてプロバイダー経由で申し込みし直しました。
NTT西日本から申し込むと、Bフレッツファミリー100から Bフレッツプレミアムへの変更で、工事費 20000円弱がかかってしまいますからね。
今回は OCNにしてみました。
やっと Niftyから退会することになります。頭に来てから随分たっての実行です・・・