レガシィ 最初に撮影した写真のページ
sorry Japanese only
PAGE作成日 2009/09/19
最終更新日 2009/09/19
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インプレッサからレガシィに乗り換えて、これは違っているな、何だろうこれは?
と思った物を撮影した写真です
説明は順次
車の購入資金 310万円です
10万円が 31組です
現金で支払いしました
滅多に手にすることのない枚数です
10万、20万円ぐらいが財布に入っていたりすると、すげー大金と感じますが、
このぐらい多いと、現実味はありませんでした
左側の黒い箱がエアークリーナーボックスです
手前側、フロントのボンネットの隙間からフレッシュエアーを吸い込むよう、
通風管?が付いています
銀色の丸い出っ張りは、カムシャフトのギヤー?が入っている部分です
下の大きいプーリーが、クランクシャフトのプーリー
左の黒は、パワーステアリング
その右の小さいのは、オルタネーター
右の黒が、エアコンコンプレッサー
1本のベルトでぐるぐる回しています
ここら辺から、この車の特異な音、ウィーという音がします
エンジンルーム下のアンダーカバーです
車の点検で上に持ち上げたとき撮影してみました
白い矢印は、アンダーカバーを固定しているボルトのあるところ 3本
手前の緑矢印は、バンパーに差し込まれているだけ
向こう側の緑矢印は、プラスチックのパチッと差し込んで固定するクリップで固定されています
左右それぞれのバンクの直後(直下)に、触媒があります
真ん中の白矢印の先、黒い箱を取り外すと、ミッションオイルのドレンボルトが見えるようになります
タイヤの所に黄色く見えるのは、ビルシュタインのダンパー
タイヤを支えているアルミのスイングアームも、普段はまるで見えない部分ですが、まぶしいですね
エンジンのアンダーカバーを取り外した写真です
これも、ディーラーへ点検に出したとき、こういうアングルで撮影するのは難しいので、と言って撮影させてもらいました
(1) エンジンオイルのドレンボルト
(2) エンジンオイルが入っているオイルパン
(3) ミッションオイルのドレンボルトを隠しているプラスチックのカバー
ミッションオイルドレンからオイルが漏れても、ここに垂れて地面を汚さないようになっていますw
(4) 茶色の筒の部分は、エンジンオイルクーラー(水冷)です
(5) エンジンオイルフィルター
(6) ガレージジャッキで車体前部を持ち上げるとき、ガレージジャッキを当てる部分です
インプレッサの時は、エンジン下のアンダーカバーがまるで無かったので、エンジン下部は砂利だらけでしたが、レガシィは、ほぼエンジン下部部分全体を覆うエンジンカバーがあるので、いつも綺麗です。数年たった後も、汚れ方は、この 1ヶ月点検の時と同じように思えます。
上の写真の (3)、四角いカバーを取り外した写真です
ピンぼけで申し訳ない
(1) ミッションオイルを抜くドレンボルト
このボルトが磁石になっていて、ミッションから出た金属粉がくっつく構造になっています
何度も使うことの出来る銅のワッシャーを入れて締め込みますが、オイルが漏れてくることもあるので、バルカテープか、シーラントを塗って締めるのが良いと思います
(2) こちらも (1)を開けるのと同じで、ミッションオイルが抜けてきます
なぜ、小さいオイルパンのような物が付いているのか、そこにドレンが付いているのか、チト謎です
センターコンソール部分の、ふたを閉めた写真(左)と、ふたを開けた写真(右)です
ただそれだけの筈なんですが、よくよく見ると謎があります
左の写真を見てもらうと、一番上、エアコン吹き出し口の所はフタが閉まっていて、その下は、デジタル表示の燃費計になっています
それが右の写真、エアコン吹き出し口の所をフタ開けたら、その下は違う物、CDデッキのような物が写っています
CDデッキのような物にも見えますが、ボタンの配置は、左の写真、燃費計と同じになっているから、光の加減で上半分、銀色になっているのかな?
運転席側のドアを開けて、乗り込もうか、と言うアングルの写真です
シートは電動シートなので、シートの右側面に前後上下のスイッチが付いています
拡大しちゃっているので、どこの部分の拡大写真なのかが分かりづらいですが、エンジンの吸気口の所にあるスロットル部分の拡大写真です
このレガシィは電動スロットルのなので、運転席のアクセルペダルからスロットルへ、ワイヤーが伸びていません
左側の黒くて丸い部分がモーターになっていて、スロットルの開閉を行っているようです
違うアングルから
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