BP/BLレガシィ ミッションオイル交換方法
sorry Japanese only
PAGE作成日 2006/03/19
最終更新日 2005/03/19
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LEGACY 3.0R spec.B (水平対向 6気筒 6MT)のミッションオイル交換方法です。
大まかな手順は、前に乗っていたインプレッサと同じです。インプレッサのミッションオイル交換方法ページ

必要な工具

必要な工具は

車体下へ潜るためのタイヤスロープ
アンダーカバーとミッションオイルドレンを外すには、
割と車体の奥の方なので車の下へ潜るために必要です

アンダーカバー外すのに 12mmのレンチと細いマイナスドライバー
ミッションオイルドレンボルトを外す 21mmのソケットレンチ(メガネレンチは使えません)

オイルを入れるときのじょうご
伸ばした状態で 40cm近くないと届きません

あと、ドレンボルトを取り付けるとき、オイル漏れを防ぐために巻き付けるバルカテープも用意しておくと良いかもしれません。
ホームセンターの水道関係の所にある、水漏れ防止用のネジ山の所へ巻き付けるシリコン?テープです。
(ディーラーの人は、そんなの巻かなくても大丈夫だよ。潰れるタイプで再利用可能な銅製ワッシャー入ってるんだから。と言ってました。)

それとミッションオイル。
インプレッサの時、持ち、シフトの感触、値段、全てが良かった
カストロールの MTF-S 75W-90をまずは入れてみました。

4リットル用意しましたが 3リットルで十分でした。

取扱説明書、後ろの方にあるサービスデータ ページ 8-3には、マニュアルトランスミッションオイル 3.0R 規定量 4.1リットル。と書いてあります。

今回の交換は、タイヤスロープへ乗せて車体が前上がりなままドレンより抜いたので、ミッションオイル抜けきってなかったかな?
次に交換するときには、タイヤスロープから降ろして車体真っ直ぐにして抜いてみることにします。

ちなみに、純正ミッションオイルとの比較ですが
1 (固い) <--> 10 (スコスコ) とし
純正オイルの冷えている時を 3
純正オイルの暖まっている時を 6
とすると

MTF-S 暖まっている時 9
MTF-S 冷えている時 5

走り始めから、相当スコスコ入るようになります。

アンダーカバーを外す

まずは車体下へ潜る必要があるので、車を持ち上げます。
インプレッサの頃から使用している、タイヤ乗り上げスロープを使います。

次は、エンジン下に付いているアンダーカバーを取り外します。
この写真は取り外した写真です。超巨大です。
車の下へ潜らなければ取り外すことが出来ません。

前だけ外せば、後ろ側を支点に扉が開くように前がだらっと下がるのではないか?
クリップでハチンと留まってるだけだから簡単に外れる
そんなことはありません。

(D) は 12mmのボルトで
(E) は プラスチック製のクリップで留まっています。
(E)は、ちょうどフロントタイヤの裏側あたりになります。
車の下へヘソが隠れるぐらいまで潜らないと手は届きません。

おまけで、後ろ側の (D)の部分は、ガレージジャッキ用のジャッキアップポイント
を挟み込むように差し込んでからボルトを留めます。
ジャッキアップポイントより地面側に、このアンダーカバーをかぶせるようにして
取り付けるんです。ですから、このアンダーカバーを付けたままでは、ジャッキアップ
ポイントが隠れてしまい使えない。と言う非常に手の込んだ作りとなっています。

ミッションドレンのカバー

なぜかセピア色ですが、レガシィ BL-EB 3.0R Spec.Bの車体下を、前方から撮影した写真です。
(A) エンジンアンダーカバー
(B) ミッションアンダーカバー

ミッションオイルのドレンボルトは、(B)の四角い箱のような物を取り外すとお目見えします。

これがミッションのアンダーカバーを取り外したところです。
(C) が車体前方で 12mmのボルト
(D) がクリップ
にて留まっています

ミッションオイルドレンボルト

これが、ミッションオイルドレンボルトを下から撮影したところです。
(E) ミッションオイルドレンボルト(磁石付き)
(F) これもミッションオイルが抜ける
(F)を外しても大して抜けないので、(E)のみで良いと思います

写真を見ると分かりますが (E)のボルトは潰れないようミッションケースにカバーされています。
よってメガネレンチは入りません。
21mmのソケットレンチを使って緩めましょう

これが約8000km走行したミッションオイルです。
茶色く汚れています

これが 1000kmから 9000kmまで 8000km走行したドレンボルトです。
磁石にミッションから削れた金属粉が付着しています。

キレイに粉を拭き取っておきましょう

取り外したミッションオイルドレンボルトにバルカテープを巻き付けます
赤矢印にボルトを締めていきますから
緑矢印の向きにバルカテープを巻き付けていきます
(締め込んでいったとき、緩まない方向へ巻いておく)

ミッションオイルを入れる

ミッションオイルは、スバル車の場合、エンジンルームの上側、白矢印の先
緑色した部分のミッションオイルレベルゲージ部分から入れます。

赤矢印の先、ブレーキブースター用のゴムホースはジョウゴを差し込むのに邪魔なので抜いておきます。
(負圧かかっているので抜くとスッポンと音がします。
作業後は、入れ忘れの無いよう注意が必要です。ブレーキまるきり効かなくなります)

レベルゲージを抜くと、エーモンのジョウゴがちょうど入る太さになっています。
こぼさないよう注意してオイルを入れましょう

オイルの量は、レベルゲージで確認しながら入れていきましょう


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